
企画展名【白石・人形の蔵の雛まつり】
◆期間:2023年2月11日(土)〜4月9日(日)
◆入館料(本館・別館共通)大人400円、小・中・高生200円
※小学生未満は無料
◆場所:白石・人形の蔵(別館1階企画展示スペース)
◆休館日・毎週水曜日
【展示品】
江戸〜昭和の雛人形・雛道具200点余
【内容】
女の子の成長を願う行事として雛を飾って祝う形が定着したのは江戸時代からと言われています。そして令和の現代まで続く行事として多種多様の雛人形が作られてきました。
春が待たれるこの時期、大切に残された雛人形が各地域で飾られる事と思います。
白石・人形の蔵では江戸時代の立ち雛・享保・古今雛の他、東北地方で作られた土人形(堤人形・相良人形等)などの古雛をはじめ明治・大正・昭和の雛人形を一堂に展示します。
◆お問い合わせ
白石・人形の蔵
〒989-0255 宮城県白石市 城北町 4-18